佛教大学の英文法の試験を受けてきました。
I took the exsam at bukkyo univiercity.
問題内容は制限用法と非制限用法の違いについてでした。
it was mainly about restrictive and nonrestrictive alauses.
英語の関係詞の用法には、制限用法と非制限用法の二つがある。両者はいずれも先行詞を説明するという共通点をもつが、その機能と役割には明確な違いがある。制限用法は先行詞を限定するための表現であるのに対し、非制限用法は、すでに限定されている先行詞に対して補足的な説明を加えるための表現である。
まず、制限用法について述べる。制限用法とは、先行詞が指す対象を特定・限定するために用いられる関係詞節であり、この用法では関係詞の前にコンマを置かない。制限用法の関係詞節は文の意味にとって不可欠であり、これを省略すると、先行詞が何を指すのか分からなくなる。
例えば、The woman who lives next door is an English teacher. という文では、「who lives next door」が「どの女性か」を限定している。この関係詞節がなければ、「女性が英語教師である」という情報だけになり、対象が不明確になる。このように、制限用法は先行詞を限定する重要な役割を果たしている。
次に、非制限用法について述べる。非制限用法とは、すでに特定されている先行詞に対して、追加的な情報を補足説明として加えるための関係詞節である。この用法では、関係詞の前後にコンマを置く。非制限用法の関係詞節は文意にとって必須ではなく、省略しても文の基本的な意味は変わらない。
例えば、My sister, who lives in Sydney, is a chef. という文では、「my sister」によって対象はすでに特定されており、「who lives in Sydney」は補足的な情報を加えているにすぎない。この部分を除いても、「私の姉は料理人である」という文は成立する。
以上のように、制限用法と非制限用法は、ともに先行詞を説明する点では共通しているが、制限用法は先行詞を限定するための表現であり、非制限用法はすでに限定されている先行詞に対する補足説明であるという違いがある。また、両者はコンマの有無によって形式的にも区別される。これらの違いを正しく理解することは、英文の正確な理解と適切な表現のために重要である。
参考文献
Raymond Murphy, English Grammar in Use, Cambridge University Press.
大西泰斗・ポール・マクベイ訳(2014)『ENGLISH GRAMMAR IN USE』ナガセ。