5年で1000万をためる
海外日本人学校の勤務で1000万は貯めれます。例えばバンコク日本人学校では最低85000バーツ、2024年のレートで32万円です。5年10年の経験がある人れであれば、40万以上になります。
学校採用の住宅は基本学校側が契約してくれるので無料です。
日本とは違い、年金、保険がないので、そのまま手取りです。
月の食費、交際費を10万内でおさめれば月20万は貯金できます。
食費交際費の部分ですが、駐在の人たち同じ生活レベルまで上げなければ貯金はどんどんたまっていきます。
実際にお金をためて、日本人学校の後にワーホリで留学、学びなおし、数年間無職、投資など余裕のある生活をしている人もいます。私も日本で教員をしていたよりかは、貯金のペースが速く、奨学金をまとめて返却しました。
・グアナファト日本人学校 26,800ペソ
・クアラルンプール日本人学校 大卒５年目 ８４４８リンギット
・ジャカルタ日本人学校 新卒者235,000円以上（年齢・経験により増額）
・シンガポール日本人学校 3,000シンガポールドル相当以上を現地通貨で支給。
・シラチャ日本人学校 8,5000バーツ
・深セン日本人学校 17,000元
・ダブリン補修授業校 1,660ユーロ/月
・チカラン日本人学校 220，000円
・ハノイ日本人学校 2200USドル
・バンコク日本人学校 85000バーツ
・ペナン日本人学校 8000RM
・ホーチミン日本人学校 2000USドル
・マニラ日本人学校 9200ペソ
・ルクセンブルク補習校 1600ユーロ
・広州日本人学校 16000元
・香港日本人学校 18100⾹港ドル
・上海日本人学校 １５０００元
・青島日本人学校 １３０００元
・天津日本人学校 １３５００元
・蘇州日本人学校 １６０００元
学校採用、財団派遣の給与の目安です。
初任者にとっては、十分な給与だと思います。また、国によっては
海外で生活ができる、日本の給与より高く貯金もできます。
学級経営や各教科のワークシートをまとめています。
・学級経営や各教科で使用するワークシートをまとめています。よりよりデータがあれば、提供して頂けるとうれしいです。共有したいのでご連絡ください。
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