出題テーマ
現代社会の特徴/学校教育の課題/学校図書館の役割
→「説明しなさい」「述べなさい」が超出やすい組み合わせです。
予想問題①
現代社会の特徴と、学校教育が目指すべき課題について説明しなさい。
解答のポイント
- 情報化社会の進展
インターネットやSNSにより、情報が大量かつ高速に流通している。 - 価値観の多様化
家庭環境や文化的背景が多様化し、一律の教育が難しくなっている。 - 学校教育の課題
- 主体的に学ぶ力の育成
- 情報を正しく判断する力(情報リテラシー)の育成
- 多様な他者と協働する力の育成
👉 知識の詰め込みではなく、生きる力の育成が求められている。
予想問題②
学校教育における学校図書館の役割について述べなさい。
解答のポイント(ここ超重要)
- 学習支援の場
- 調べ学習
- 探究学習
- 課題解決型学習の支援
- 情報活用能力の育成
- 資料の探し方
- 情報の選択・評価
- 著作権や引用の理解
- 読書活動の推進
- 読書習慣の形成
- 語彙力・思考力の向上
- 学校経営を支える機能
- 教育課程と連携
- 教員の授業支援
- 学校全体の教育目標の実現に貢献
予想問題③(やや発展)
学校経営の観点から見た学校図書館の重要性について説明しなさい。
解答のポイント
- 学校図書館は教育活動の基盤
- 校長の教育方針・学校目標を具体化する場
- 図書館活用が、学校全体の教育の質向上につながる
模範解答(短文・試験向け)
現代社会は情報化と価値観の多様化が進んでおり、学校教育には主体的に学ぶ力や情報活用能力の育成が求められている。学校図書館は、調べ学習や探究学習を支援し、読書活動を通して思考力や判断力を育てる役割を担う。また、教育課程と連携することで、学校経営を支える重要な教育資源である。
予想問題①
論理的なレポートを書く上で必要なことについて説明しなさい。
解答のポイント(書くべき観点)
- 主張(結論)を明確にすること
レポートの最初に、自分が何を述べたいのかをはっきり示す。 - 根拠を示すこと
事実・データ・文献・具体例などを用いて、主張を支える。 - 構成を意識すること
「序論―本論―結論」の流れを守り、話が飛ばないようにする。 - 因果関係を意識すること
「なぜそう言えるのか」を説明し、理由と結果を結びつける。 - 客観的な表現を使うこと
感想だけでなく、誰が読んでも理解できる書き方を心がける。
予想問題②
論理的でないレポートには、どのような問題点があるか。具体例をあげて説明しなさい。
解答のポイント
- 主張がはっきりしない
- 根拠が不足している
- 話の流れが飛躍している
- 感情的・主観的な表現が多い
→ 読み手が納得できず、内容が正しく伝わらない。
予想問題③
論理的なレポートを書くために、レポート作成前に行うべきことを説明しなさい。
解答のポイント
- テーマと問いを明確にする
- 情報収集を行う
- 構成(アウトライン)を考える
- 主張と根拠の対応関係を整理する
