上海で始めて食べたつけ麺
上海に来て初めて食べたつけ麺は大勝軒でした。
アピタに移転する間によく行っていた店です。スープは甘めの醤油で、日本の大勝軒とはすこし違う感じですが、ときどき食べたくなる味です。
大胜轩上海店介绍上海大勝轩始于2012年是一家以拉面为主打品牌的综 合日式居酒屋。大勝轩的品牌与技术是杨俊昌先生,2006年~2008年期间在日本大勝轩店学习后，经山 岸一雄本人直接授权后在中国内地唯——家正统大勝 軒，2012年开店倍受在上海以及在中国内地的日本客 人的好评，客人层次基本都是一些在上海和在中国各
お店の看板にはこう書かれていました。実際に日本の大勝軒で直接指導をうけたようですね。
大勝軒上海店は、2012年よりラーメンをメインブランドとした日本の総合居酒屋です。 大勝軒は、2006年から2008年まで日本の大勝軒で学んだ張楊俊氏が、山岸一雄氏本人から直接公認を受け、中国本土で唯一の本物の大勝軒としてブランドと技術を提供しています。
他の人の口コミです。
上海に住んでいる日本人からの知名度が非常に高い人気らーめん居酒屋「大勝軒」。お酒に合う日本料理がリーズナブルな値段で楽しむ事ができます。ランチメニューも充実していて、夜だけではなく昼も店内は多くの人で賑わっています。
最近同じところ行くことが多くて
ちょっとマンネリ化してる私。
今回は気分を変えて『大勝軒』さんに行ってみたわ。
実は私、前はたまに一人で大勝軒さんへ飲みに行くことがあって。
結局、他店の飲み放題付きコース価格より金額が上回ってしまい。
ボトル下ろしたらよかったって後から後悔したことがある。
日本で４年以上修業を積んだオーナーの楊氏が、本店の味を変えることなく、ここ上海で守り続けている。ラーメンのスープは、豚骨や鶏ガラ、かつお節、野菜などを約８時間煮込む。元祖つけ麺「特製もりそば」（38元）では、これに醬油と酢、砂糖を絶妙なバランスで合わせ、ゴマ油を絡ませた自家製中太麵でいただく。ほか、顧客にも本格的な日本料理を幅広く楽しんでもらいたいと、各種「串焼き」（８元～／本）や、特製ソースをかけてジューシーに仕上げた「鉄板牛はらみの炙り焼き」（48元）など、ラーメン以外の肴、１品料理も充実させている。
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